難しくない!不動産の定義『土地と建物のこと』
不動産とは、簡単に言うと「土地」と、その土地にしっかりとくっついている「建物などの定着物」のことです。民法という法律で定められています。
土地
家を建てたり、畑を作ったりする地面そのものです。
定着物
土地の上に建てられた家、マンション、ビル、倉庫など、簡単に動かせないものを指します。庭の木や石垣なども含まれることがあります。
つまり、私たちが普段「家」や「マンション」「土地」と呼んでいるものは、法律上「不動産」にあたります。これに対して、お金や車、家具など、動かせないものは「動産(どうさん)」と呼ばれます。不動産は高額で、生活の基盤となる大切な資産なので、法律で特別なルールが定められているのです。